3階の者だ!!

DEBがお送りするネタバレありのコミックス紹介ブログです。 短編物では一話にスポットを当てて、長編物ではこの後どうなるの?と言うところまで紹介しているつもりです!

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本日紹介いたしますのはこちら、「パクリコン」です。
秋田書店さんの少年チャンピオンコミックスにて刊行されました。

作者はこやま基夫先生。
こやま先生の他作品の紹介等は「こやま基夫」のテーマにてまとめておりますのでそちらもよろしければご覧くださいませ。

さて、こちらの作品は泥棒が主役のアクション漫画です。
「ルパン3世」、「キャッツアイ」、「怪盗セイントテール」など数多くある怪盗ものですが、こちらの「パクリコン」はすこしばかりその定石から外れております。

主人公の拘真拍郎(くらま ぱくろう)はいつもボーっとしている高校生。
ですが夜になれば新進気鋭の凄腕怪盗、パクリコンとして町を騒がしています。
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ところがパクリコンの活躍する先崖市には多数のお宝とそれを狙う物凄く大勢の泥棒たちが集まっており、まさに泥棒たちのメッカとも言える場所。
警察の手から逃れるだけでなく、多くのライバル怪盗達と競い合うようにお宝を狙う毎日が続いています。
このパクリコン、狙うお宝のジャンルは実にバラバラでこれといった欲しいものは無い様子。
それもそのはず、彼は数十年前稀代の大怪盗である「シルキード」と言う人物の後継者として認められ、その技術を体得する試練として盗みを働いているだけなのです。
そんな彼も実はたった一つ欲しいものがあります。
それは彼の生い立ちにまでさかのぼる巨大な目標なのですが……その目標に向かい、彼は今日も盗みを続けます!

と言ったお話のこの作品、厳重な警備や妨害を破ってお宝を盗み出す……という要素は勿論あるのですが、最大の特長は個性豊かな怪盗達との技術や知恵の比べあいのほうがメインに据えられています。
ライバル的警部なんかもいるのですが、殆ど傍観者に過ぎません。
更に良くある日常生活では仲のいい幼馴染が泥棒時の自分を追いかけている……という俊夫-瞳的関係のキャラクター轟乃樹亜(とどろき のきあ)もいるにはいます。
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ですがあくまでもパクリコンがらみのスクープを狙う見習いカメラマンで、ライバルキャラと言うよりはあくまでも賑やかし役やヒロインとしての役割しか果たしていないのです。
さらにお宝に執着が無い主人公だけに、そのお宝の盗み方は「え!?いいの!?」と言いたくなるセオリー破りのものが多いのも特徴。
世界最大のダイヤモンドを欠けさせたり、歴史的価値の高い彩文土器をボロボロにしたり……漫画とは言えもったいない!!
怪盗漫画のスタンダードを守りつつもセオリーから外れている、一風変わった作品なのです!

巨大な目標に向かってひた走る怪盗漫画、「パクリコン」は全3巻で発売中です。
こやま先生独自のテンポいいギャグとストーリー展開に、影の無い個性豊かなキャラクターが続々と登場する明るいストーリー展開は読むものを単純に楽しいこの作品、ねっころがって読んだりするのに最適です!
アクション要素にラブコメ要素なんかもありますし、チャンピオンらしからぬ正統派少年漫画として肩肘張らずに楽しめますよ!
さぁ、古本屋さんとかに急ぎましょうか!

それにしてもこやま先生、
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こういう猫娘的キャラ好きですね……
殆どの漫画に出てきてるような。
……ケモナー?


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秋田書店
こやま 基夫

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本日紹介いたしますのはこちら、「キラキラ!」です。
講談社さんの少年マガジンコミックスにて刊行され、その後スコラスペシャルやフェニックスKCで再発行されました。

作者は安達哲先生。
安達先生は86年にデビュー後、様々な漫画を連載。
92年から連載した「お天気お姉さん」が大ヒットし、ドラマ化を果たす大ヒットとなります。
現在はヤングマガジンにて「バカ姉弟」を不定期連載中で、こちらも第7回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞するなど、高い評価を受けています。

さて、こちらの作品は高校生が恋愛やらトラブルやらを体験する、いわゆる青春漫画となっています。
ですがいわゆる恋愛だけをメインに描いたラブコメではなく、登場人物の様々な悩みや絆を描くドラマ性の高いストーリーが展開されるドラマ性の高い作品です。

主人公の杉田慎平はごく普通の生活に飽き飽きしているごく普通の高校生でした。
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そんな生活に少しでも変化があればとエキストラのバイトをするのですが、その時見かけた美少女が控え室に行くのを見かけ、覗いてやろうなどと考えてしまいます。
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ですがあっさりとバレ、パニックになりその美少女に大笑いされてしまう結果に。
いきなりのトラブルに見舞われるわけですが、トラブルはそれだけではおわりませんでした。
なんと芸能事務所にスカウトされたのです。
そして慎平は悩んだ末その芸能事務所に入る道を選び、そのために融通の利く芸能科のある学校へと転校を迫られることになりました。
とりあえず試しにとわたされた文化祭入場チケットを持ってその学校、青晶学園に向かった慎平はそのあまりにも開放的な活気ある学園風景に圧倒されます。
テレビや広告で見かけたことのある顔もちらほらいる学園の中で慎平は思わぬ人物と出会うことに。
あのバイト先で会った美少女、戸田恵美里でした。

と言う導入だけ見ると、主人公が芸能人となり、そっちの世界でいろいろあるストーリーかと思いがちですがそうではありません。
慎平も一応芸能活動をすることもあるのですが、安っぽい広告のモデルやエキストラに毛が生えた程度の端役ばかり。
それでも彼は恵美里や芸能化の仲間たちにバカにされたりケンカしたりしながらも毎日を楽しく過ごしていました。
ですがそんな時、芸能科の指導を厳しくしようと言う動きが一部の教師から始まります。
全校一斉テストを行い、芸能科の平均点が普通科のそれよりも低ければ即指導強化と言うムチャにも程がある試験が実施されてしまいました。
当然勉強など殆どしていない芸能科、平均点はボロボロ……とはなりませんでした。
普通科どころか進学科の秀才達を押しのけ、トップを取って平均点を押し上げた人物がいた為です。
慎平でした。
彼は父親が非常に厳しい人物で、相当な学力を持っていたのです!

何とか難を逃れた芸能科でしたが、締め付けは緩みません。
そこで持ちかけられたのは慎平の進学科への編入でした。
慎平は交換条件として芸能科の厳しい規制を排除することを逆に持ちかけますが、それは意見をする価値のある人物であり続けること……成績のトップを取り続けることを強いられることになります。
気の合う仲間達と、そしてなにより恵美里と離れ離れになってしまいますがそれも彼女たちのためと踏ん張る慎平。
アイドルとして売れ始めた恵美里との距離を縮め始めていた慎平ですが、更なるトラブルが二人を襲います……

この後もストーカーと化した男に襲われたり、枕営業を迫られたりとトラブルは続出。
更に恵美里の初恋の人が現われたり、家族関係の悪化があったりとどんどんドラマは急展開していきます。
離れ離れになり、また惹かれていく二人の関係にはらはらすること間違いなし!
行き着く暇もなく巻き起こる事件と、登場人物それぞれがもつ過去や現在の悩みや問題が絡み合い、非常に読み応えのある物語になっています。
登場するキャラクターも個性的で、物語に様々な彩を加味しています。
慎平や恵美里も魅力的なキャラクターなのですが、やはりここは超強烈な脇役に注目したいところ。
恵美里の魅力にまいってしまい優等生から転落した奥平君、
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こちらも恋に狂ってしまってご覧の有様となった岡島君
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などの少年誌に載っていたとは思えない変態紳士たちの活躍は特筆モノですよ!

狂おしいほどの青春を味わえる、「キラキラ!」はマガジンコミックス版は全8巻で発売されています。
もはや20年も昔の漫画であるこの作品ですが、今読んでもまったく色あせることの無い面白さを誇っています。
さすがに携帯電話がないなどの時代は感じさせますが……いいんです!細かいことは!
とにかく青春漫画屈指の名作です!言い切ってしまいます!
これを読まずに青春漫画をかたるべからず!
さぁ、古本屋さんとかに急ぎましょう!





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本日紹介いたしますのはこちら、「餓狼伝BOY(ボーイ)」です。
講談社さんのマガジンKCにて刊行されました。

作者は夢枕獏、板垣恵介両先生。
「餓狼伝」をはじめとする板垣恵介先生関連の作品は「板垣恵介」のテーマにてまとめておりますので、そちらもよろしければご覧くださいませ。

さて、この「餓狼伝BOY」は、現在イブニングにて連載している「餓狼伝」の主人公、丹波文七(本編では影が薄いと評判ですが……)の少年時代にスポットを当てた前日譚的物語となっています。

最強を目指す男、シンイチ。
彼は現代の最強とは権力を持つことだと考え、官僚を目指して勉強を続けていました。
そんなある日、「殴られ屋」と言う奇妙な商売を眼にします。
100円を支払って1分間、殴りたい放題……というものなのですが、殴られ屋は華麗な動きで誰にも殴られることなく攻撃をかわし続けるのです。
その肉体の強さに期せずして憧れを抱いてしまっていることに気がついたシンイチは、後日殴られ屋の家を探し当て、訪ねてしまいます。
しかしなんと殴られ屋は「殴られ屋」を辞めてしまっていました。
何故なら1人の少年の気迫に気おされ、逆に殴りかかってしまったからです。
その少年は……丹波文七と言いました。
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丹波はビール瓶や自然石を手刀で破壊する腕前の持ち主で、学校で一目置かれている存在でした。
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彼もまた目指す先は違えど最強を目指す男。
シンイチと自然に友人関係のようになっていきました。
そんな時二人の前に突如現われたのが超巨漢、切雨でした。
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圧倒的な巨躯にふさわしい剛力と、チンピラを逆に恐喝する強心臓の持ち主である切雨の職業はなんと教師。
二人の通う高校に赴任した切雨、表では真面目に教師をしていますが、裏では美人女生徒を食べちゃったりとやりたい放題。
たまたまそんな切雨の裏の顔を見た二人は目をつけられてしまい、シンイチは転校を迫られてしまいます。
うろたえるシンイチを助ける為に現われた丹波。
ですが切雨は颯爽と現われ、雄たけびとともに攻撃を浴びせかける丹波にこう言ったのです。
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「名優だな」と……

本編では最近やっと活躍しだしてきた主役、丹波の高校生時代はどのような生活をしていたのかが描かれている本作。
描かれているのは主に切雨との一戦のみで、今回紹介した後の部分で彼が本当の戦いに踏み出す第一歩と言うべき物語が展開します。
本編ではすでにある程度強くなった状態から連載が開始されたわけで、当然少年時代から相当強いんだろうな、と言う読者の予想を裏切る展開が待っています!
でも実際不良を含めた学校中から強者と認められ、ビール瓶切りから板割り、自然石割りまでこなす彼が弱いわけがないと最初は思うはず。
しかしそれにはある仕掛けがあり、そのトリックの真相と言う要素も読者を驚かせる味となっているのです。
そんな丹波の成長や、シンイチとの友情を深める様子、そして切雨との死闘など、見所はしっかりありつつも全2巻とコンパクト。
大ゴマの連発や殴ってるだけで1話終了……のような間伸びはなく、さくっと楽しめるのも魅力ではないでしょうか。

少年時代の丹波の意外な実体と、その目覚めを描く「餓狼伝BOY」は全2巻で好評発売中です。
本編もようやくトーナメント編が終わり、主人公中心の話になってきたことですし、これを機会に未読の方は呼んでみてもよろしいのですはいでしょうか。
また、「餓狼伝」本編を知らなくても全然問題ない……と言うか本編とのリンクは無いと言っても過言ではありませんので、こちらから読んで見るのも面白いのではないかと思います!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


餓狼伝BOY 1 (1) (少年マガジンコミックス)
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またの名を木戸少年体 ...
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餓狼伝BOY 2 (2) (少年マガジンコミックス)
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矛盾など無い!他の方 ...
完成度は低い・・・話 ...
意外な拾い物 板垣さ ...
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本日紹介いたしますのはこちら、「ガンジョリ」です。
小学館さんのビッグスピリッツコミックススペシャルにて刊行されました。

作者はいがらしみきお先生。
79年にデビュー後、4コマ漫画などを主に執筆。
休筆期間を経て「ぼのぼの」や「忍ペンまん丸」などの動物が主人公のほのぼのとしたギャグマンガで一般に広く知られるほどの知名度を獲得しました。
ですが本来はストーリー漫画を描きたかったそうで、近年では「Sink」や「かむろば村へ」など様々なジャンルの作品を生み出しています。
ちなみに「ぼのぼの」は連載20年を突破し、現在も連載中です!

さて、こちらの作品はホラー漫画の短編集となっています。
ぼのぼのなどでしかいがらし先生を知らない人はビックリすることうけあいですよ!

短編集と言うことで、今巻には4つのエピソードが収録されています。
東北の田舎で起きる恐怖を描いた王道的ホラーの表題作「ガンジョリ」、
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ある日突然巨大観音像が動き出すという奇妙なパニックもの「観音哀歌(かんのんエレジー)」、
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人間は全て細胞でできていると言う言葉を聞いてから世界を見る目が変わってしまった少年の悲劇を描いた「みんなサイボー」、
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落語家の元に届く弟子入り志願のカセットテープが招く狂気を描く「ゆうた」。
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4編それぞれが違った個性を発揮している力作となっています。

個人的に一番面白かったのが「みんなサイボー」でして、主人公が人間は細胞でできていて、物事を考えているのは人間でなくて細胞なのだ、と言う思い込みから疑心暗鬼のような状態に落ち込んでしまう……という物語。
ですがその実、主人公の狂気を描くサイコスリラーと思わせておいて実際に周囲の人間がおかしくなっていっていると言う、二段構えのお話なのです!
その皆が細胞のとりこであると思い込む主人公が見るビジョンが上に紹介したようにまた病的にキモくて素晴らしいのですが、実際におかしくなってしまったママンの行動がまた、
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イヤァああ!
リアルでこんな状況になったらガクブルしてしまいます!
他にもこのママンが全裸に帽子と手袋長靴で庭の手入れしたりと、マニア垂涎もう勘弁してください状態が満載の一編となっていますよ!


この「ガンジョリ」、とにかく全体に漂う精神的に嫌な描写は特筆もので、ホラーに良くあるビックリや恐怖というものとは少し違う、イヤなものを見たなぁ……とでも言うべき不快感のような恐ろしい何かを感じることができます。
絵が上手いとか下手とかを超越した、いがらし先生ならではの生々しさがその不快感とマッチし、なんともいえない良いイヤな気持ちがより増幅!
トラウマになりかねない漫画になっております!

不快感がぎっしりと詰め込まれた短編集、「ガンジョリ」は好評発売中です。
こういういがらし先生を知っている人も知らない人もぜひ読んでいただきたい作品。
あなたもイヤな気もちになれること間違いなし!
……すすんでイヤな気もちになりたくない方にはオススメできかねますが!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!


いがらしみきおモダンホラー傑作集ガンジョリ (ビッグコミックススペシャル)
小学館
いがらし みきお

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いがらしみきおのゴー ...
わたしは・好きですよ ...
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本日紹介いたしますのはこちら、「PSYCHO+(サイコプラス)」です。
集英社さんのジャンプ・コミックス及び「藤崎竜作品集1」として集英社文庫より刊行されています。

作者は藤崎竜先生。
90年にジャンプで手塚賞佳作を受賞しデビュー。
その後読みきりや連載を経験した後96年より連載した「封神演義」はアニメ化までされる人気作となりブレイク。
連載終了後もジャンプの一線の作家として活躍しました。
現在はジャンプSQにて「屍鬼」を連載しております。

さて、こちらの作品は謎のゲームをめぐっておこる不思議な出来事を描く漫画です。

主人公の綿貫緑丸は名前のとおり髪の毛と瞳が生まれつき緑色の少年。
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そんな自分の体を憂いながら生きていた彼は、人目につきづらいからと夜の公園を散歩していたときにある女性と出会います。
彼女は水の森雪乃。
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雪乃は緑丸の髪と瞳の色をとても奇麗だと褒めてくれました。
奇異の目に晒され続けてきた色に関して褒められた緑丸は彼女のことが気になり始めるわけですが、偶然にも同じ学校であった彼女の良くない噂を聞いてしまいます。
その噂とは自分にゲームで勝った男でないと付き合わないし、勝てる男なら好き嫌い問わず付き合う……というもの。
ゲーム好きで腕に自身のあった緑丸は雪乃にそんなことを止めさせようと勝負を挑む決意をします。
その対戦用に選んだゲームは、中古屋で目に留まった謎のゲーム、「PSYCHO+」でした。
メーカー等も不明なそのゲーム、雪乃がやろうとすると起動はするもののはじめることができません。
しかし緑丸が手にするとすぐさまゲームが始まるではないですか。
そのゲームの内容とは、対象の木を目的地まで動かすと言うゲーム性のカケラもないもの。
早速実行すると……
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現実世界の木がゲーム画面のように動き出したのです!

物語の大半はPSYCHO+の謎解きと雪乃との交流を描いているこの作品。
謎のゲームという興味深いメインテーマに加えて、雪乃と緑丸の関係なども描かれておりラブコメ的な一面も楽しめます。
残念ながら全11話で打ち切られてしまったわけですが、PSYCHO+の謎や緑色の髪の毛の謎などをきっちりと明かし、急展開こそあるものの打ち切り漫画に良くある投げっぱなし感はありません。
藤崎先生の緻密な描画も当時から健在で、独特な雰囲気やギャグなんかもすでに発揮されています。
封神演義や最近の作品でしか藤崎先生を知らない方でも抵抗なく楽しめるのではないでしょうか。

藤崎先生の連載デビュー作、「PSYCHO+」は現在手に入りやすい文庫版が発売中です。
身近なゲームという題材からおどろきの地球規模にまで話が広がるこの作品、藤崎先生の歴史を振り返る意味も込めて読んで見てはいかがでしょうか。
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


藤崎竜作品集 1 (1) (集英社文庫 ふ 26-1)
集英社
藤崎 竜

ユーザレビュー:
フジリューの原点今の ...
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