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本日紹介いたしますのはこちら、「HELLSING(ヘルシング)」第10巻です。
少年画報社さんのYKコミックスにて刊行、ヤングキングアワーズにて連載されていました。

作者は平野耕太先生。
1995年に成年向け漫画でデビューした後、コミックガムにて「大同人物語」を連載。
そして98年にヤングキングアワーズにて「HELLSING」を連載。
TVアニメ化され、その後改めてOVA化される大ヒット作になり、ブレイクを果たしました。
現在はゲーマガで「以下略」を連載中で、アワーズ6月号から新連載を準備されているようです。

さて、10年にもわたったこの作品もとうとう完結。
残る敵はもはやウォルターとシュレディンガーと大尉、そして一部で大人気を誇る少佐ぐらいのもの。
すでに9巻でたっぷりと戦っていたセラスと大尉の決着は早々につき、アーカードもウォルターを圧倒。
さらにインテグラが少佐の下へとたどりつき、決着は間近かと思われました。
ところが少佐の前には強力な防護壁が張られ、インテグラの持つ武器では歯が立ちません。
とは言えアーカードあたりが辿り着けばこんな壁など無いも同然。時間の問題と言えるでしょう。
しかしそんな状況で少佐は言うのです。
「勝った」と。
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シュレディンガーの持つ能力は「自分が自分と認識できれば死なない」というもの。
そんな彼は自らの首を切り裂き、幾百万の意識が溶け込んだ血の海へと一体化。その自分と言う認識をあやふやなものへとしてしまったのです。
そうなれば彼は生きているのか死んでいるのかわからない、虚ろな何かへなりさがります。
アーカードはその血の海を吸収し、自らのものへとしていました。
アーカードは血を吸った者の能力を得ることが出来る……いや、得てしまいます。
自分が何者かもわからない者へ変ずる……自己の消滅と言う事実を。
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アーカードは本当に消えうせたのでしょうか?
止めを免れたウォルターのその後は?
少佐の正体とは、そして戦争の行方は?
そしてついにきてしまった感動のエピローグは!?
全ての決着は、ぜひ貴方の目で確かめてください!!

いつもどおり頭のおかしい(褒め言葉です)オマケ漫画やカバー下の書き下ろしも勿論収録!
こちらも見納め!難しいことは考えず楽しみま……
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……なんだか根が深い問題を感じさせます……ね……

とにかく長きに渡って私たちを楽しませてくれた「HELLSING」最終第10巻は大好評発売中です!
圧倒的迫力で展開する激動のクライマックスと、奇麗に纏め上げた感動のラストを目撃すべし!!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


帯に本編完結って書いてあるということは、外伝で一冊出すってことですよね?
全10巻!!とは書かないでおきましょう……

HELLSING 10 (10) (ヤングキングコミックス)
少年画報社
平野 耕太

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流石平野さんのファン ...
とうとう完結。 he ...
本編完結この10巻で ...
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