本日紹介いたしますのはこちら、「キン肉マン2世 究極の超人タッグ編」第15・16巻です。
集英社さんの週刊プレイボーイ・コミックスにて刊行、週刊プレイボーイにて好評連載されています。

14巻の紹介は9月25日の記事にて触れておりますのでご興味等ございましたら見てやってくだされば光栄でございます。

さて、第14巻では時間超人とキッド・ロビン組(ジ・アドレナリンズ)の対決が始まりました。
ただでさえ強力極まりない時間超人ですが、勝てばよかろうなのだと言わんばかりに卑劣な手段を用いて勝負を挑んできます。
天井から苦しんでいるケビンマスクの入ったケースを吊り下げ、そこにぶつかってしまう投げ飛ばしたり自ら跳んで使う技を実質使用不能にしたのです。
さぁどうなるアドレナリンズ!
かませなのは間違いないんですが時間超人を倒すことが出来るのでしょうか!?

そんなこんなで同時発売された第15・16巻に続きます。
時間超人は圧倒的な強さでアドレナリンズを追い詰めます。
そんなさなかロビンはなんとケビンのケースを天井から取り外し、池の中へ投げ入れました!!
さぁこれで戦いやすくなったよと暴れまわるロビン!
やはりなんだかんだ言ってケビンをみとめていなかったんでしょうか!?
……でも培養液みたいなので満たされてる=水の入ったり出たりする隙がないケースを水中に入れても何の問題もないような……
ともかくそのごロビンもライトニングによって池に叩き込まれてしまいます。
奇しくもこのリングは不忍池特設リング。
ロビンがアトランティスに敗北したあそこです!!
あれ、もしかして……と読者が思いながら読み薦めますと、やっぱり池の中からロビンのマスクがぽっかりと出てきたではないですか!!
ごらんの有様だよ!!……とおもいきや、そのマスクを持っていたのはなんとケビンのマスクを被ったロビンでした!
ケビンは自分の息子であると確信していたロビンは水中でケビンのケースを叩き割り(え!?いいの!?)水中戦で不覚を取った自分の息子ならば高濃度酸素吸入装置をつけたマスクを被っているはずだと考え、マスクを拝借したのです!!
被ってみるとやはりやはりその装置は付いていました!
「深い池の底においてこの息のしやすさ……間違いない」とかまで言っちゃってます!
水の中でボンベとかが付いているわけでもなく息が出来るって!!どんな高濃度酸素吸入だよ!!
そもそもそれ酸素じゃなくて呼吸可能な空気を取り出してるじゃん!!
……ごほん。
さすがゆで先生、読者には思いもよらない逆転方法を編み出してくださいます。
そこにしびれるあこがれます。
その勢いで逆転したロビンはライトニングを伝家の宝刀、タワーブリッジに捕らえました!
これでもかと言わんばかりに体を折り曲げ、腹から裂けはじめるライトニング!!グロっ!!
と思いきやなんとライトニングの避けた体はオーバーボディでした!!
真の姿になってライトニングは更にパワーアップを果たしてしまいます。
新たな技も披露し、あれよあれよと言う間に敗れてしまうアドレナリンズ……
やっぱりかませ時間超人を追い詰めたものの、厳しい現実を突きつけられてしまうのでした……

その後始まるのはネプチューンマン・セイウチンのヘル・イクスパンションズVSウォーズマン・マイケルのヘルズ・ベアーズです。
勝負開始早々に変則的なルールによってメッタメタにされてしまうマイケル。
たま-に反撃はするものの、本当に一方的にやられます。
終いにはクロスボンバーで首千切れますからね!
うわぁあ!こんどこそグロいぃい!!……と思いきや、首無しマイケルがネプチューンマンに組み付いてくるではないですか。
今度はホラーなの!?と思っているとどんどん巨大化するマイケル!!
その勢いで着ぐるみが剥がれ落ちると、中から出てきたのは皆さんの予想通りマンモスマンでした!!
あー、彼姿勢が悪いから首の中に顔入れてなかったのね。
……納得できるか!
着ぐるみから氷が出てきたりと言う描写もありましたが、アイスロックジャイロってフェニックスと知り合ってから作った技だったような……
しかも着ぐるみ時は「クゥーン」とか「ボクがんばるよウォーズマン」とか言ってたのに、剥がれたとたん「パオーラ」「ングパッ」だのの雄たけび系しか喋らなくなりました!
あの着ぐるみにはなんか仕掛けがあったに違いないぜ……
とはいえさすがの強力超人マンモスマン。
想像を絶するパワーとタフネスでその実力たるやネプチューンマンと互角以上。
セイウチンは体毛を針のように鋭くする新技を当然のようにつかったり、マンモスマンは耳を広げて突風を起こす技を当然のようにつかったりといろいろな意味で目が離せない壮絶バトルを繰り広げます!!
ですがさすがに経験が浅いのか寝覚めで体が鈍っているのか、セイウチンの噛みつきを食らってしまいます。
首筋に深く立てられたその牙はあと一息で頚動脈を食い破り、そうなればマンモスマンもただでは済みますまい!
しかし突然セイウチンは牙を放してしまいます。
なんと客席に若かりし日の父と母の姿を見つけてしまったのです!
優しく強くと育ててくれ、過去でも残虐ファイトを続けるセイウチンを本当は心根の優しい超人ではないかとかばう母の姿を見て、セイウチンの獣性は急速にしぼんでいってしまいます。
そしてついにセイウチンの正義魂は復活!散々仲間の顔剥いどいてなんだよお前という声もあるでしょうが、なにせその顔剥いだ面々から戻って来いよコールがかかったのですから問題無しです。
正義超人には戻ったものの、ネプによって強化された身体能力はそのまま。
新生セイウチンの大活躍が始まります!!

というわけで今回は旧世代超人の大活躍がみられる展開となっています。
ロビンにネプチューン、ウォーズにマンモスなどもうほとんど初代キンニクマンじゃないか状態です!
が、そんな細かいことはいいんですよ。
……だって……ゆで先生だから……

とにもかくにも新旧世代の様々な熱戦が繰り広げられる「キン肉マン2世 究極の超人タッグ編」第15・16巻は大好評発売中です。
予想も期待も裏切らないゆで先生節の妙技をとくと味わうべし!!
いますぐ本屋さんにダッシュです!!

表紙はこちら!
画像







キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 16 (16) (プレイボーイコミックス)
集英社
ゆでたまご

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