3階の者だ!!

DEBがお送りするネタバレありのコミックス紹介ブログです。 短編物では一話にスポットを当てて、長編物ではこの後どうなるの?と言うところまで紹介しているつもりです!

カテゴリ: スターズ

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本日紹介いたしますのはこちら、「ST&RS-スターズ-」第5巻です。
集英社さんのジャンプ・コミックスより刊行されました。

作者は原作が竹内良輔先生、漫画がミヨカワ将先生。
本作の紹介は「スターズ」のテーマにてまとめておりますので、あわせてご覧くださいませ。

さて、ついに火星にたどり着き、宇宙人とであった真帆たち。
そこに現われたのは、ペロプニャンと言う名前の宇宙人でした。
ペロプニャンが人類と会いたがっていた理由は、真帆のもつ「地図」を代表とした、特殊能力を使って星々をすくう手助けをしてほしいと言うものだったのです!

ペロプニャンが言い出したのは、「ベテルギウス」を助けに行きたいと言うこと。
ベテルギウスは遠く640光年先にある星。
ですが、今すぐにでも超新星爆発……その星の寿命が尽きてしまうかもしれない状態に陥っているのです!
ただでさえ表面温度数千度と言うベテルギウス、爆発寸前と言うことも考えれば、到底助けに行くべき生命体がいるとは思えないのですが……?
ところがそこで反応を見せたのはいづみでした。
泣いているのか、怯えているのか……そんな声が、ベテルギウスから聞こえる、と言うのです!

あまりにも広すぎる宇宙。
ペロプニャンをして「寂しさが凍り付いてしまう」くらい広いと言う宇宙ですが、それでもこうして声が聞こえたら、何百年たとうともへ飛んで行きたいんだ。
そう語るペロプニャンに、宙地たちは逆にしり込みしてしまいます。
地球人類の何十倍も生きると言うペロプニャン。
そんなペロプニャンたち種族に対し、地球人類は宇宙に踏み出してから半世紀以上たってようやく火星にたどり着いたわけで……
そんな自分達が、なにかの手助けをすることが出来るのでしょうか?
いづみもまた、あんな声が渦巻く恐ろしい場所に行くのは……とどうしても恐怖のほうが先にたってしまうのです。
真帆はどう思っているのだろうか?
期せずして宙地といづみの視線が、同時に真帆へと注がれるのですが……
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真帆は実にあっさりと、わかった、行こう!と決断するのです!!

そんな簡単に決めていいのかとビックリしてしまう宙地。
ですが真帆は簡単だと思っていない、ぶ茶ければ怖いと心情を吐露。
しかもペロプニャンまでそれに同意します。
ではなぜそんなにもあっさり決断してしまうのでしょうか?
そんないづみの素朴な疑問にも真帆は、ペロプニャンは同じ台詞で答えるのです!!
だってそれは、ドキドキの方が勝っているから!!
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まだ中学生だったころ、真帆は先生に怒られても宇宙ステーションを探すため、授業中に空を見上げていました。
その時と今、事の重大さは天地以上の違いがあるといってもいいでしょうが、真帆の気持ちだけはまったく変わっていないのです!
そんな良くも悪くも宇宙に関してはぶれない気持ちを持っている真帆。
それを見て、宙地の、いづみの気持ちも固まります。
やる前からやれないことだけを考えてどうする。
怖がっているだけなら、以前の自分から何も変わっていない。
少しでもドキドキが勝るなら、勇気を持って決断を!

ペロプニャンに協力することを決意した真帆たち三人。
そこでペロプニャンは、ベテルギウスに行くための力の使い方を教えてくれました。
まるで自分の分身のような、人形のようなものを作り出すペロプニャン。
これは自球儀(オルタナ)と呼ばれるもので、真帆の「地図」の力を元にしたもの。
これによって、宇宙を見ることも触ることもできるようになると言うのです!
ですがこのオルタナは、遠くに行けば行くほど力が弱まってしまいます。
そこで、宙地の「記憶」の力をエネルギーにしてオルタナの届く距離を広げ、いづみの「音」の力をソナーにして声の位置を探る……
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三人の力を一つにすることによって、ベテルギウスに行くというのです!
ペロプニャン導かれ、三人は一路ベテルギウスへ!!
その速度は実に驚くべきもので、あっという間に640光年先のベテルギウスにたどり着いてしまいます。
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直径14億キロメートルの巨大な火の玉と化しているベテルギウス。
絶え間なく爆発し、フレアを噴出するこの星に生き物などいるのでしょうか?
ですが確かにその声は、この燃え盛る星から聞こえてくるのです。
声のするほうに近づく4人。
するとその声のしていた地点が蠢きだし、徐々にその姿を変え……
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人のような姿をとったのです!
これがベテルギウスの「スターズ」。
星にすむ生命体と言うよりは、その星そのもの生命……それが「スターズ」です。
果たしてこのベテルギウスのスターズはどんな性格なのか……?
この出会いが、真帆たちを新たなステージへと導くきっかけになるのです!!

というわけで、全人類待望の外宇宙へと旅立つことになる今巻。
ベテルギウスとであったことから、真帆たちはペロプニャンとともにスターズ探しにいく旅に出る決断を迫られるのです。
何よりも宇宙が好きな真帆にとっては、迷う要素などないでしょう。
ですが、広大すぎる宇宙へと旅立つ尾言うことは、いかにオルタナの力を使ったとしてもどれだけ時間がかかるかわかりませんし、ペロプニャンたちですら道の星に行くにはオルタナの力は及ばないわけで……
どんなに長い旅になるかわかりません。
下手をすれば、地球に暮らす家族や友人たちとも今生の別れを告げなければならないかも知れず……
いづみは、宙地はどんな決断を売るのでしょうか。
そして、今までずっと真帆と一緒に歩んできためぐるは……?
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真帆たちの宇宙への思いと、それぞれの選択。
どんな決断をしても、どんなに離れていても大丈夫でしょう。
真帆たちは、皆同じ宇宙にういるのですから!

そして原作者の竹内先生個人による読み切り、「白舟くんと天体系彼女」も収録。
主人公の苗字と、宇宙を題材にしていると言う共通点のあるこの読み切り。
本作の原型と言っても過言ではないかもしれないこちらも非常に楽しめる作品になっています!

完結を迎える「ST&RS-スターズ-」最終第5巻は全国書店にて発売中です!!
広大な宇宙へと旅立つ、ロマン溢れる本作。
綺麗にまとめられた、感動のラスとが待っていますよ!!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


ST&RS─スターズ─ 5 (ジャンプコミックス)
集英社
2012-06-04
ミヨカワ 将

amazon.co.jpで買う
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本日紹介いたしますのはこちら、「ST&RS-スターズ-」第4巻です。
集英社さんのジャンプ・コミックスより刊行されました。

作者は原作が竹内良輔先生、漫画がミヨカワ将先生。
本作は「スターズ」のテーマにて記事をまとめておりますので、よろしければご覧ください。

さて、宇宙人が望む「記憶」「音」「地図」の三つの力を持つ子供を捜すことになった宇宙学校の人々。
音はいづみ、地図は真帆、そして残る記憶は宙地が持っていました。
これで宇宙人との会談に向けての準備は万端。
いよいよ本格的に宇宙人との対談に臨むことになるのです!!

宇宙に行く3名の子供として注目を集める真帆たち3人。
会見の場で、宙地の自分の思いをこめての言葉を観衆は歓声と大きな拍手で迎え入れてくれました。
衆人の注目を集めた、準備の日々。
瞬く間に時間は流れ、出発の日を迎えました。
訓練を重ねてきて、特定の分野以外にはちょっと鈍いところのある真帆もそのおかげで大分てきぱきと自分の仕事をこなせるようになっています。
そんな様子を見てかえって心配になってしまうめぐるですが……
そんな周囲の思いも背負い、3人は出発します。
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はるか遠い、火星へ向けて!!

まずこのロケットは宇宙ステーションへ向かいます。
初めてたどり着いた宇宙、初めて体感する本物の無重力。
思うように動けず意外にも宙地がラッキースケベに遭遇してみたり、
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いづみが宇宙宵に悩まされていたりするうちに宇宙ステーションにたどり着きました。
そしてその宇宙ステーションには、全長225メートルを誇る巨大な宇宙船、ロバート・ゴダール号が待っています。
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火星への行き来を可能にするこの火星往還戦。
この宇宙ステーションでこのR・ゴダード号へと乗り換え、今度こそ火星への着陸を目指すのです!

宇宙ステーションではリトルグレイ……などの宇宙人に扮した多くの職員たちが歓迎会を開いてくれました。
この宇宙ステーションも、あのR・ゴダード号も、そして職員達もすべて火星に行く真帆たちのためのものだ。
そう言われた真帆たちは、感動をかくせません。
さらにゴダード号を案内してくれるとまで言われては、真帆たち三人どころか、フィフィーですら興奮をかくせるわけが無いのです!

程なくしてR・ゴダード号は出発。
といっても火星までの道のりは長く、40日もの時間がかかってしまいます。
その間、無重力に慣れてしまう体をなまらせないようにトレーニングを行うだけでなく、火星計画の詰めを行ってみたり、クルーの体調を管理してみたり、掃除や倉庫の整理などの様々な雑事をしなければなりません。
そんな中で、いづみに課せられたのは
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航行記録のキャスター役!
この記録映像が世界中のニュースで流れたりもするわけで……
あの引っ込み思案だったいづみさんが、「ゴダード号のアイドルだと評判がいい」と言われて嬉しそうにしている……
成長したもんですなぁ……

そんなこんなでたどり着いた火星。
真帆たち三人に加え、フィフィー、宇州原、そしてもう1人の計6人で降り立ちます。
一同が目指すのはもちろん宇宙人が建設したあの塔。
その塔の前に立つと、真帆たち三人の体が突然ひかりに包まれました!
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自分達を呼ぶ声が聞こえる、と塔に近づいていく三人。
彼らを歓迎するかのように、何もなかった場所に扉が開かれます。
そこで待っているのは当然……
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ついに真帆たちの、いや、人類の待ち望んだ宇宙の友達と出会うそのときがやってきたのです!!

というわけで、ついに火星へとやってきた今巻。
物語もいよいよ大詰め、とうとう念願の宇宙人との邂逅を果たすことが出来ました。
宇宙人はどんな格好なのか。
宇宙人は本当に友好的な存在なのか。
宇宙人はなぜ地球人にコンタクトをとったのか……?
それらの全てが明かされるときがやってくるのです!

そして今巻の巻末にはミヨカワ先生が1人で、「三代川将」名義で発表した読み切り、「FOO FIGHTER FUJI(フーフィターフジ)」を収録。
ぶっちゃけるとページ調整のための掲載と思われますが、こちらの作品も宇宙人モノ!
本編とは関係無いながら、宇宙つながりの掲載となっております!

クライマックス目前の、「ST&RS-スターズ-」第4巻は好評発売中です。
物語はいよいよ大詰めとなる今巻。
最終巻となる第5巻は12年6月発売予定!!
こちらも忘れず抑えておきたいところですね!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


ST&RS─スターズ─ 4 (ジャンプコミックス)
集英社
ミヨカワ 将

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本日紹介いたしますのはこちら、「ST&RS-スターズ-」第3巻です。
集英社さんのジャンプ・コミックスより刊行、週刊少年ジャンプにて連載されています。

作者は原作が竹内良輔先生、漫画がミヨカワ将先生。
本作の紹介は「スターズ」のテーマにてまとめておりますので、よろしければあわせてご覧くださいませ。

さて、最終試験を無事潜り抜けて宇宙学校へ入学することとなった真帆たち。
そこで真帆と同じく、幼少期に宇宙人のメッセージを受け取ったらしいいづみとであったのですが……?

めぐる、いづみとチームを組み、火星に渦巻く竜巻の中のものを飛行機で撮影するシミュレーションに挑む真帆。
地球とは重力から大気から、何から何まで違うだけに空を飛ぶだけでも難しいのですが、そこはいづみの計算などもあってそこはクリアできました。
ですが最大の問題は竜巻。
回転速度は時速360キロほどと推測される暴風のそれ、突破するどころか近寄ることすら困難です。
幸いこのシミュレーター室は24時間開かれています。
いつでも自習をすることができ、その成果を試すことができるのですから!

そもそもこのシミュレーターでシミュレートされているのは、火星にあった椅子の場所に巻き起こっている竜巻。
その竜巻の中で何が起こっているのか、それを調べることがスターズにとって、その一員である宇宙学校の生徒達にも重要なのでしょう。
早くその方法を考え出したい真帆は、いづみやめぐるに頑張ろう、と発破をかけるのでした。
そこでいづみは、真帆が気になっていたから今日は話せてよかった、と言い出します。
もちろん恋愛的な意味ではなく、メッセージ受信仲間として。
さらにいづみは流れに乗って今までひた隠しにしてきた、自分が宇宙人のメッセージの解読していることを打ち明けました。
そのことを聞いた真帆はすごいと感動し、だから自分が気になっていたんだねと納得。
自分も覚えていたら役に立っていたのに残念だ、と言う言葉に続けて、真帆はうらやましい、メッセージを覚えていたらよかった、と発言するのです。
ところがその瞬間、最初は嬉しそうな顔をしていたいづみの表情がくもり、ついには涙まで浮かべて
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「憶えてていいことなんていっこもなかった」と搾り出し、駆け出してしまったではないですか!
呆然と見送る真帆ですが、めぐるはいづみの「憶えてて」という部分がひっかかり、すぐさま後を追いかけたのでした!

7年前のこと。
いづみはクラスのとある男子に思いを寄せており、その彼が興味津々の宇宙に関してのことを勉強して、少しでも二人の距離を縮められればと考えていました。
そんなある日、メッセージがやってきたと言うふたご座の方角の星空を見上げていると、突然脳裏に「最初の記憶」がよみがえってきたのです!
スターズの発表していたメッセージとは別のメッセージがある、そのことをスターズは知っているのか?
気になったいづみはスターズにそのことへの質問のメールを送るのですが……
それだけではのしかかってくる、他人の知りえないことを知っていると言う重圧に耐え切れなかったのでしょう。
悩んだ末、親友だと思っていたクラスメイトの女子にそのことを打ち明けたのです。
ところがその親友だと思っていた女子は、いづみが片思いしていた男子に気を引きたいからそんな嘘をついてるのか!と激怒し、ウソツキと罵って去っていってしまいます。
そして翌日から、いづみはクラス全員からウソツキの宇宙人と罵られることに。
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遂にはその男子からも今まで教えてくれたことも嘘なのか、と冷めた目で見られてしまい……
それ以来、部屋でふさぎこむようになったいづみ。
ですがそこへ例のメールを見たスターズの面々がメールについて話がしたいとやってきました。
そこでいづみは、自分が嘘つきじゃないと証明し、みんなと仲直りするためスターズでメッセージの懐石に挑むことにしたのです。

大分時間は流れ、メッセージの一部を解読に成功したある日。
もう少しで嘘つきではないことを証明できる、と思っていたその時、街中であの男子と元親友の女子が仲よく並んで歩いているのを見てしまったのです!
もう以前の関係は二度と戻ってこない……そんな辛い現実をまざまざと見せつけられてしまったいづみ。
ですがそれでも、せめて自分が嘘つきでないことを伝えるために……涙を零しながらも、いづみは解読を続けることを決意するのでした……
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あの時から全部変わってしまった。
同じメッセージを受けた見である真帆ならば、自分と通じるものがあるかもしれない、と思っていたものの、その淡い期待も打ち砕かれてしまいました。
今度はシミュレータールームでふさぎこんでいると、そこへめぐるがやってきました。
そして彼女は語りだします。
自分がしてしまった、おそらくいづみと同じこと、を。

クラスの皆で七夕に、願いごとの短冊をぶら下げることになりました。
真帆は言うまでもなく宇宙飛行士ですが、めぐるはそのころ、バレーでオリンピックの金メダルを取りたいという夢を持っていました。
ですがめぐるは、国の代表になるほどずば抜けた腕を持っておらず、そのことは本人が一番よくわかっていたのです。
何を書くか迷っていたその時、真帆はクラス名とがたくさんいる場所で「バレーで金メダルって書くんでしょ?」とめぐるに問いかけてしまうのです。
自分の思いも知らず、やすやすとかなえられもしない願いを書けばいいといってくる真帆。
めぐるはそんな真帆に、
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「宇宙人には私の気持ちなんてわからない!」と言い放ってしまうのです!
そしてそのままの勢いで、クラス中に真帆が生まれたその日に宇宙人のメッセージを受け取ったことを明かすめぐる。
真帆は覚えていないけど本当だとそれを肯定するのです。
そんなの宇宙人だと続けるめぐるに、クラスメイトももし本当ならちょっと怖い、と囁くのでした。

翌日、真帆は学校を休みます。
しかも家族は普通に学校に行っていると思っているようで。
基本的に真面目な真帆が学校をサボるなんて。
自分があんなことを行って傷つけてしまったせいだ、とめぐるは涙を浮かべながら真帆を探し回ります。
ですが街中でバッタリと会った真帆はけろりとしたもので、図書館に行っていたと言うではないですか。
この日以降、真帆は本格的に宇宙に関しての勉強を始めたようです。
ですがその星で友達とあまり遊ばなくなってしまい、付き合いが悪くなったと友達が減り、同時に宇宙からメッセージを受け取ったと嘘をついてる、と囁かれるようになってしまいました。
そんな状況になったのも、自分が宇宙人とか酷いことを言ったせいだと真帆に謝るめぐる。
ですが、真帆は嘘つきだと囁かれてもかまわないと言うのです。
「そら」は昔「ウソ」と言う意味もあった。
それは、昔の人は空なんて飛べるはずが無いと思っていたから。
だけど飛んで、そこから宇宙にまで行っている!
今までは宇宙のことは好きではあったものの、漠然と楽しんでいただけだった。
でも、めぐるの言葉をきっかけに本当に宇宙を好きになってきたかもしれない。
そんな思いの丈を語った真帆は、こんな言葉で締めくくりました。
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「ありがとう、めぐる」と言う!

真帆は宇宙の勉強をしだしてから、理科の先生や図書館の重鎮、スターズ子供センターの係員さん、と新しい友達も増えたと言っていました。
だから、いづみにもそういう人がいたんじゃないかと思った、とめぐるはふさぎ込むいづみに話しかけます。
宇宙の、それも解読のことなんて学校で話せる人はいなかっただろうけど、この宇宙学校なら、自分達なら友達になれるんじゃないか?
だから独りだなんて思わないで……
ひとしきり話しおえ、しばらくたつといづみはその扉を開いて姿を現し、めぐるにあやまってきました。
ですがめぐるはいづみを抱きしめ、こっちこそごめんねとと謝罪したのです。
真帆はバカだから何も考えずいづみを傷つけてしまった。
まるでロケットのように前に進むだけの真帆ですが、それはいいところでもあり、めぐるはそんな真帆のことが……
というところで真帆も二人を見つけ、部屋に駆け込んできました。
自分がいづみを傷つけてしまったことには気がついていたようで、入ってくるなり誤り始める真帆。
ですが、めぐると言う友達を得たいづみは今まで見せたことのないような明るい笑顔で真帆に返すのです。
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「『そら』に飛行機、飛ばしましょうね!」と!!

というわけで、ついにいづみの心も開かれた今巻。
三人の結束はより深まったわけですが、これでシミュレートが進展したわけではありません。
ですが宇宙に関しての知識は抜群のいづみや、時として素晴らしいひらめきを見せる真帆にかかればひょっとすると……!?
このシミュレートは、火星の調査を一気に進め、その結果が更なる波乱を呼びます!
真帆、そしていづみというメッセージの受信者……宇宙に選ばれた子供の力が発揮!
そして、三人目の子供までその正体が明かされることになるのです!!
そして物語は更に進展!
火星で何が起こっているか、そして何をしなければいけないのか?
宇宙人との体面に向け、待ったなしです!!

宇宙学校の生徒達がその力を存分に見せ付ける「ST&RS-スターズ-」第3巻は好評発売中です!
宇宙人との約束の日が着々と近づく今巻。
どんどんと盛り上がってく本作、クライマックスも近そうです!!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


ST&RS─スターズ─ 3 (ジャンプコミックス)
集英社
2012-03-02
ミヨカワ 将

amazon.co.jpで買う
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本日紹介いたしますのはこちら、「ST&RS-スターズ-」第2巻です。
集英社さんのジャンプ・コミックスより刊行、週刊少年ジャンプにて連載されています。

作者は原作が竹内良輔先生、漫画がミヨカワ将先生。
本作第1巻の紹介は、11年11月5日の記事にて紹介しております。
よろしければ併せてご覧くださいませ。

さて、14年前に異星人から届いたメッセージに従い、2年後の7月7日に火星で彼らに会う計画を進めることとなった親類。
彼らの残したメッセージどおり、力のある子供を捜し、宇宙学校を開設。
その生徒になるため、子供の頃から宇宙に行くことだけを考えていた少年、真帆は友人のめぐると渡と共に試験を受けることになりました。
狭き門である入学試験に挑む真帆ですが、彼は赤ん坊のころどうもその宇宙人からメッセージを受け取っていたようで。
体力や知力はそこそこながら、特異極まりない空間を把握する力「次元力」を発揮して試験を潜り抜けていくのでした!

その日の食卓に出ていたのはお雑煮でした。
先月から始まっていた訓練もいつの間にやら一週間経過。
毎日がハードそのものですが、付いていくだけでも困難なこの試験、気がつけば残っているのは63名。
真帆やめぐる、渡は残っているだけでもそれなりに凄いと言えるでしょう!
ですがそんな彼らを更なるふるいにかける、次なる試験も間近に迫っていることでしょう。
気を引き締める一同ですが、そんな食卓を騒がす騒動が巻き起こったのです。

食卓を騒がせる怒号を浴びていたのは一人の少年でした。
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チーメメイトらしい2人の男に早く食べろ、お前のペースに合わせてたら何も出来ないと頭ごなしに怒鳴られる彼。
交流こそなかったものの、真帆は見覚えがあるようです。
いつも自習室に最後まで残って、勉強に打ち込んでいる彼。
その日もやっぱり自習室に残っていて、宇宙飛行士になりたい気持ちはかなりのものであることがうかがい知れます。
そんな彼と友達になりたいと考えた真帆は彼に話しかけました。
彼の名は土神颯太(つちがみそうた)。
颯太は来年、ロケット打ち上げ場が建設されることが決まった小さな島の出身だそうで。
それで僅かながら知名度が上がったため、加えて颯太が宇宙飛行士になればもっと有名になるはず。
そうなれば大きな病院なんかも出来て便利になる。
彼はいうなれば島の未来を背負ってこの試験を受けていたと言うわけです。
しかし、そんなひたむきな彼とチームを組んだのは先ほど怒鳴りつけていた男達。
颯太を完全に見くびり、チームワークどころか、パシリかストレス解消の対象としか見ていないような彼らと組んだしまったのは不運としか言い様が無いでしょう。
真帆達と話をしていた自習室に彼らが現われ、今日はミーティングやるといっただろう、使えないなと怒鳴り散らしたのでした。
それだけならまだしも、彼らは人命救助をして好成績を獲得した真帆達の姿を見るやこんなことを言い出したのです!
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いいこと考えた、次の試験でお前が死に掛けろ、それを俺たちが助ける、と!
もちろん冗談ではあるのでしょうが、颯太を乱暴に扱っている彼らが言うとまったく笑えません。
試験前から颯太の前には暗雲が広がるのでした……

翌日、予想通り試験が行われることになりました。
種目は指定された道順通りに歩いていく、クロスカントリー。
ですがその歩く場所は地球上で最も宇宙空間に近い環境だと言う
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水中……湖の底なのです!
もちろんルールはそれだけではありません。
まず、きちんと決められた進路を通っていることがわかるよう、地図に印がつけられた地点に生えている湖底草を採取すること。
そしてもう一つは、広大なフィールドであるこの湖底では隅々まで監視の目が届かないと理由から追加されている、「30秒に一度通信機から問いかけがあり、それに答えなければ即試験終了」と言うものでした!

この試験はゴールまでのタイムを競う個人戦。
ですが混乱を避けるため、チームごとに分かれて15分おきにスタートすることになりました。
おかげで混乱はなく全員が無事スタート。
そんな彼らの様子を見送った学校の試験官、そして校長のフィフィーはこんな予想を立てるのです。
ここまで残った彼らは優秀だが、ほとんどリタイアすることになるだろう、と……

順調に進んでいく真帆達。
道中で無事湖底草も一ヶ所採取。
ガンガン進もうと言うところで、三人は颯太と出会いました。
どうやら彼らのチームは一発逆転を図り、完全個人行動でトップを狙っているようです。
そんな考えなど知らない真帆、協力は禁止されていないと言うことは、別チームと協力してもいいはずだ、だから颯太も一緒にいこう!と誘ったのです。
この競技はマラソンのようなもので、お互いライバルでも自然に集団を作って風除けになったり水を分け合ったりペースを作ったりする、だからこの協力は心強い、と渡も同意。
一同は颯太を加え、意気揚々とレースを続けるのです!

……が、このレースにはもうひとつの隠されたからくりがあったのです。
突然、隊長がおかしくなってくる渡。
歩くどころか、意識すら怪しくなってしまっている、絶不調に陥ってしまいました。
実は各チームに一人ずつ、酸素がすこししか入れられていないボンベが配られていたのです!
渡だけでなく、マルカなどの各チームで続々と体調不良に陥っていく受験者達。
ですが受験者達は15分ずつ離れているわけで、その異常には気がつきようがありません、
そして真帆達のチームでそのボンベを引いたのは、責任感が強く、真面目な渡。
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自分が足を引っ張ることは出来ない、と背負い込んでしまい、ちょっと休むから先に行ってくれ、と言い出したのです!!
素直に受け取れば、絶対にチームに一人は失格が出てしまうこのルール。
ですが、そんな運だけで決まってしまう理不尽な試験をこの学校が出すのでしょうか?
そんなことは無いはず!
真帆達は、その正解を探し当てて一人リタイアしようとしている渡を救って全員でゴールすることが出来るのでしょうか!
そして、一位にならなければ合格できないかもと思いつめている颯太のとった行動とは!?

と言うわけで、いよいよ最終試験に挑むことになった真帆。
今まで通り難易度の高い試験となったわけですが、今回は受験者に直接命の危険がついて回る危険度まで高い試験。
今までのように真帆の特殊能力が発揮できるとはなかなか思えないのですが……?
そして、物語はいよいよ新章に!
気になる新キャラ、御闇(みくら)いづみが登場します!
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京都弁の引っ込み思案な彼女、どうやら真帆とお近づきになりたい様子。
それも彼女と真帆の間に、何かの共通点があるからのようで。
彼女の登場が物語に大きな変化を齎すことは間違いなさそうです!

目指せ宇宙、「ST&RS」第2巻は全国書店にて発売中です!
困難を乗り越えて新シリーズに突入する今巻。
出番の少なくなるキャラクターもいますが、新キャラも加わって新たな味わいが楽しめそうですよ!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


ST&RS─スターズ─ 2 (ジャンプコミックス)
集英社
2012-01-04
ミヨカワ 将

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本日紹介いたしますのはこちら、「ST&RS-スターズ-」第1巻です。
集英社さんのジャンプ・コミックスより刊行、週刊少年ジャンプにて連載されています。

作者は原作が竹内良輔先生、漫画がミヨカワ将先生。
竹内先生は99年に少年ジャンプの天下一漫画賞で最終候補に残り、00年に手塚賞の佳作を受賞された漫画家です。
その後しばらくたった10年にジャンプNEXT!にてデビューし、本作にて原作者として初の連載となりました。
ミヨカワ先生は05年に少年ジャンプの十二傑新人漫画賞で審査員特別賞を受賞。
読み切りを数作発表した後、こちらも初の連載となりました。

さて、本作は主人公達が宇宙飛行士を目指して様々な試練に立ち向かっていくお話となっています。
バトルものでも日常ものでも、ギャグやホラー、ミステリなどでもお色気要因でもない漫画がジャンプで連載されたりするのはなかなか珍しい感じがしますが、本作はそれでもジャンプ伝統の「友情・努力・勝利」を体現した作品となのです!

2019年9月1日。
世界中が沸き立つ衝撃的な発表がニューヨークで行われました。
私達はこの宇宙で孤独ではなかった。
……ついに地球外知的生命体、宇宙人のメッセージを受信および解読することができたのです!
盛大なセレモニーの中、そのメッセージの発見者として壇上に呼び出されたのは天文学者ドレイクの孫娘、フィフィー・コリンズ。
まだ少女としか呼べないとし若い彼女ですが、10歳で大学を修了し、幾度も超新星を発見するなど、天文学会では有名だそうで。
彼女が緊張しながら語ってくれたのは、祖父と一緒に観測してこのメッセージを発見したのだが、祖父は足後悪くて来られなかったので一人できた、と言うことから始まりました。
2019年8月10日6時35分、地球から見て銀河の中心から逆方向、冬の天の川と呼ばれている奉公から送られ北と言うこのメッセージ、その内容は
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「2035年7月7日、私達と火星で会いましょう」と言うもの!
これによって国際宇宙連合は「ST&RS(スターズ)」と名を変え、その日のために人類を火星に送り込む計画が一挙に進行。
再び月への着陸や宇宙ステーションの建設、宇宙飛行士養成学校の設立など、大規模な計画が次々と完遂させられていき……世界はまさに一丸となったのです!!

そのメッセージが届いたと言う8月10日、日本時間で12時2分。
二本のある赤ちゃんが生まれて初めての「言葉」を発しました。
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「かせい」。
赤ちゃんを溺愛していたご両親は、特に宇宙的なテレビや会話などを聞いていたわけでもないのに突然「火星」と言い出したその姿を見て、その赤ちゃんを宇宙飛行士にするしかない!と意気込んだのです。

そして時は流れ、14年後。
その赤ちゃん、白舟真帆もすっかり成長を遂げ、中学生になっていました。
どんな少年に成長していたかと言うと……両親の目論見どおりなのか本人のもともとの素質(?)だったのか、すっかり宇宙大好きっ子になっていました。
授業中でも空を見上げて宇宙ステーションを探していたりする彼、とにかく宇宙に関してだけにしか興味がないかのような感じで……幼馴染の星原めぐるも、高校受験まであと3ヶ月しかないのに宇宙ばっかり見て浪人でもするつもりなのかとやきもきしちゃっております。
特にそのころはこんな時期なのに転入してきた優等生、宙地渡の本格的な優秀さと比較されたりもしてしまい、ますます不安を煽ってしまうのです。
めぐるはこうなったら優秀な渡の力を借りてでも真帆を勉強させようとするのですが、真帆にはどうもその気すらない様子。
ですが進学する気が無いと言うわけでもありません。
皆が受験する高校の名前を書く用紙を、真帆は白紙で提出。
どうする気だと突っ込む先生に、
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「宇宙学校を受けてくる」ときっぱり宣言したのです!!

やはり火星に行きたいという夢を追っていた真帆、冬休みにあるという宇宙飛行士を養成する宇宙学校の入学試験を受けることにしました。
周りは無理だろうと言うムード(の中にもアレだけ宇宙が好きならあるいはと言うものもいましたが)の中でも、揺るがず試験を受けると譲ることは無い真帆。
ですが、そんな彼は重大なミスを犯していたのです。
入学説明会の申し込み期限のころ、ちょうど盛り上がっていた新しい超新星の発見に興奮していた為、大事な申し込みそのものを忘れていたのです!!
このままでは受験をする以前の問題。
真帆は落胆を隠せず、学校では物凄い勢いで意気消沈した姿を見せていたのですが……
もし、宇宙学校に誰かが申し込んでいたら、1人の申し込みで3人まで説明会に行ける、と言うことで、ほんの僅かに希望が残されています。
たまたまこの学校に宇宙学校を受ける人がいるとは考えづらいところですが……真帆はなぜか渡が申し込んでいるんじゃないか?と踏んでいるようです。
何故そう思うのか、とわかりやすい探りを入れられた渡本人が真帆に問い返すのですが、真帆は当たり前のようにこう返すのです。
授業中の宇宙ステーション探しのときは自分より早くから見ていたし、毎朝ST&RSの日報が更新されるときには携帯を触っているし、放課後の掃除の時にはいつも金星を探している。
それらのことを考えれば渡が宇宙好きであることは明白だ、と!
それならばひょっとして申し込みもしているのではあるまいか、と思っていたわけですが、実はビンゴ。
ちょっと興味があって申し込んだだけだったようですが、行く気まんまんマンがそこにいては一緒に行かないわけにもいかないでしょう。
渡は真帆と、保護者気分のめぐるとともに説明会に行くことを決めたようです!!

説明会で待っていたのは、美しい女性に成長していたフィフィー説明と、大きな会場の全体を使って映し出された圧巻の立体プラネタリウム。
合格者名1%未満だという狭き門とのことですが、この美しいプラネタリウムと、フィフィーの情熱的な説明によってめぐるもなんだかやってみたい気になってきました。
説明が終わってひと段落ついたときに、すごいねと真帆&渡に振り返ってみると……
なぜか2人は説明のことなどそっちのけで何か話し合っています。
そして説明会自体はまだ終わっていなさそうなのに、真帆は間違いないといいながら係員達のいる部屋へと走っていきました!
当然係員に制止されてしまうのですが、運よくその騒ぎを聞きつけてフィフィーがその場にやってきます。
彼女に対して真帆は、
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「あのプラネタリウムは壊れている」と訴え始めるではありませんか!!
上手く言葉で表せない真帆の指摘を、渡が専門的にわかりやすく訴えなおすと、どうもそこかしこで惑星の位置などがずれていた、と言うことのようです。
係員も本当なのか、もし間違っていたら恥ずかしいどころじゃないぞとざわめき立つのですが、フィフィーはなんとその指摘を聞いて
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「正解」だと言うのです!
なんとそのずれ、自分で問題を見つけて解決する宇宙飛行士になってほしいとの願いをこめてフィフィーがデータをいじって生み出したものでした。
この一組しか見抜けなかったのは残念だったようですが、素直に真帆たちを見込みがあると称え、頑張ってと激励してくれます。
真帆は即座に火星に行きたいんで絶対(宇宙飛行士になる)!と返答。
めぐるはコイツ赤ちゃんのとき始めてしゃべった言葉が火星だから思い込みが激しいんです、とフォローするのですが、そのしゃべったと言う時間を聞いたフィフィーの顔色が変わりました。
日本時間で12時2分、世界時だと3時くらい。
発表されていた例のメッセージを受信した3時間半前なのですが……じつは公にされていないもう一通の宇宙人のメッセージをその時間に受信していたのです!!
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単なる偶然とは思えないこの一致。
果たしてこれが意味するものとは何なのでしょうか。
それが明かされるのはまだまだ先のことになるでしょう。
そして、その前には宇宙飛行士になり、その宇宙飛行士になるための学校に受からなければなりません。
狭い狭い門の入り口は、真帆たちに開かれるのでしょうか……!?

というわけで、少年達が宇宙飛行士を目指す本作。
勉強も運動もそれほど突出したものを持っていない真帆ですが、彼はひとつ他の人には真似できないある特技を持っており……
それらもあわせ、真帆はただの宇宙好きではないことは明らかで、同時に火星に行く計画には「力のある子供」が必要とのこと。
真帆のその能力は、必要とされている力ある子供の証なのでしょうか?
そして始まる宇宙学校の試験。
多くの同好の士とともに奮闘することになるわけですが、宇宙飛行士になろうと言うのですから簡単な試験などありません。
新たなキャラクターなども登場し、彼らと切磋琢磨していく様子もこれから描かれることでしょう。
彼らの活躍や数々の謎など、今後の展開が楽しみでなりませんね!!

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宇宙飛行士になるための難関に立ち向かう本作。
物語の展開上、訓練および試験がメインとなるわけで、どうしてもド派手な展開にはしづらいでしょう。
ですがそれでも仲間との友情や、バラエティに富んだ試験内容、思いもよらないトラブルの勃発、など飽きさせることの無い物語作りがされています。
地味目な題材だからとスルーするのはもったいない面白さを持った作品ですよ!!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


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