3階の者だ!!

DEBがお送りするネタバレありのコミックス紹介ブログです。 短編物では一話にスポットを当てて、長編物ではこの後どうなるの?と言うところまで紹介しているつもりです!

カテゴリ : こやま基夫

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本日紹介いたしますのはこちら、「おざなりダンジョンTACTICS-タクティクス-」第5巻です。
作者はこやま基夫先生。
ジャイブさんのCRコミックスより刊行されています。
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本日紹介いたしますのはこちら、「おざなりダンジョンTACTICS-タクティクス-」第4巻です。
ジャイブさんのCRコミックスより刊行されました。

作者はこやま基夫先生。
本作は「こやま基夫」のテーマにて紹介をまとめておりますので、あわせてご覧ください。

さて、バンデット・カフェを率いて戦争を終わらせるため奮闘するモカたち。
前巻では別次元との扉を開こうと目論むタンホイザーの野望を挫くことに成功。
今巻ではどんな作戦を決行するのでしょうか?

戦艦エスプレッソを駆り、ローレシア大陸へ上陸したバンデット・カフェ一行。
一同が今回向かっているのは、ローレシアの捕虜収容所です。
収容されているある人物を助け出そうとしているわけですが……なんと言ってもそこは敵地の真っ只中。
普通に少人数で侵入するだけでも難しいところですが、戦艦で突っ込んでいけば見つからないわけがありません。
そこでブルマンは、どうせバレるなら先にバラして、派手なブラフを仕掛けると宣言。
そこまでは捕虜輸送船を装っていたエスプレッソですが、到着目前で捕虜が暴動を起こしたと言う体で煙を吐いて不時着!
その暴動を起こした捕虜がモカだという設定で突入を敢行したのです!!

迎撃などのいざこざで、爆死してしまったという状況を装ったモカ。
実際は、捕虜輸送船のリーダーが操っていた遠隔操作型の人形「アバター」の中に潜み、堂々と収容所に侵入することに成功していました。
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大柄なアバターの中にモカ、ブルマン、キリマンがすし詰め状態になって収容所内をさまようのですが……
この広大な収容所でたった一人の人物を探すと言うのが難しいというのはわかるでしょう。
ですが普通の収容所以上にこの施設は捕虜の救出が困難であることを思い知らされることになるのです!

この施設に収容されている捕虜は……なんと全員がアバター!
これだけでも誰が誰かわからず救出が困難ですが、その上アバターのボディを縦に真っ二つにし、その片方ずつを連結させて、二人でひとつのアバターを共有させていたのです!
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ひとつのボディを二人で半身ずつ動かすと言う方式を取ることにより、単純な作業をするのが精一杯なくらいに自由を奪い、さらにお互いを監視させる抑止力にもなっている……という、まさに磐石の仕掛けと言うわけです!

どうしたものかとじっくり考えたいところですが、モカたちINアバターはこの収容所の所長、ロキに呼び出され、超大物であるもかの輸送機になぜ護衛をつけなかったのか、そもそもどうやって捕まえたのかと詰問されてしまいます。
ばれるのはもう時間の問題ですが、ギリギリまで情報を引き出そうと考えたブルマンは極秘任務を受けている、以前命令書を届けたはずとでまかせを。
ロキはじゃあ確認してやるよ、書類が保管されている金庫を開けるのですが、それこそブルマンの求めていたことなわけで。
早速アバターから飛び出し、ロキもろとも周囲のアバターを一掃!
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書類の中から見取り図を入手するのでした!!

その時、その場に囚人らしき少年のアバターがやってきます。
お茶組の雑用として所長に愛でられていたようです。
所内の様子に詳しいらしいその少年アバターに道案内をしてもらい、探す人物のいると推測される特殊房に向かうモカ。
アバターをたたっ切られてしまったロキですが、もちろんこのまま引き下がるわけもありません。
下半身が馬のようになった、ケンタウロスのような戦闘用アバターを起動させ、モカたちを捕らえようと怒りを滾らせるのです!!
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……が、ブルマンとキリマンはまた別のアバターに乗り込んですぐそばにいたりしまして。
そのブルマンとキリマンの手引きもあり、囚人を解放しながら先に進んで行くモカ。
ですがモカはまんまと罠にはまってしまい……
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他の囚人達と同じように、その体を固められてしまったのです!!
体は固められて捕獲されてしまい、精神は性能の劣悪なアバターに押し込められ、ローレシアの大物に尋問を受けることになってしまうモカ。
果たしてモカはこの大ピンチから逃れることが出来るのでしょうか?
敵の真っ只中にいるブルマンとキリマンはその場から離脱できるのか?
そして、三人が助け出そうとしているとある人物……旧作に登場していた大物を救出することは出来るのでしょうか!?

というわけで、収容所に突入する今巻。
最近の流れどおり、今巻も1冊でこのエピソードは完結します。
息をもつかせぬスピーディな展開+爽快なモカの暴れっぷりは今巻も健在!
どんなピンチに陥っても何とかしてくれるだろうと言うモカですが……その期待にはバッチリ応えてくれますよ!
そしてこのエピソードは意外な展開で完結します。
まさかの展開を向かえ、これからどうなっていくのかまったく予測不能!!
今後が楽しみでなりません!!

驚きの展開を迎える「おざなりダンジョンTACTICS-タクティクス-」第4巻は全国書店にて発売中です。
コミックラッシュのデジタル化に伴い、完全描き下ろしでの刊行となった本作。
次巻の収録予定分も描き進めていらっしゃるようなのですが、刊行予定はまだ未定のようで。
是非とも完結までこぎつけて欲しいものですが……
そのためには単行本が売れるほかない気がします!!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


おざなりダンジョンTACTICS④ (CR COMICS)
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本日紹介いたしますのはこちら、「おざなりダンジョンTACTICS-タクティクス-」第3巻です。
ジャイブさんのCRコミックスより刊行、月刊コミックラッシュにて連載されています。

作者はこやま基夫先生。
いままでの紹介は「こやま基夫」のテーマにてまとめておりますので、よろしければあわせてご覧くださいませ。

さて、今までのシリーズの集大成とも言える本作。
モカたちはバンデッド・カフェを率いて二大陸のあいだで起きているの戦争をなんとか上手いところでとんとんにしようと奮闘しているわけですが……?

得体の知れないローレシア大陸軍の侵攻に対し、ようやくゴンドワナの各国も連合を組んで戦おうということになりました。
ですがそもそもゴンドワナの各国ももともとは敵対関係だったりするわけでして。
各国の代表が集まる会議でもぎすぎすしていまして、議論は一向に進まず。
ゴンドワナ連合軍の最大の懸念はそこにあるとギルドを統べるエルザは頭を悩ませるのです。
そんな時、一人の魔法使いがひとつの議題を提案しました。
それは「ゲート規制法案」についてです。
魔法使い達が使う、ゲートやテレポートによる転送術。
その術の許可なき使用を禁ずるというこの法案を取り下げてくれないか、と言うわけです。
非常に便利なこの術ですが、規模が大きければ戦艦なんかも転送できるため、この戦時下で許可なく使われてしまうと戦局が大きく狂ってしまいかねません。
メリットも確かにあるのでしょうが、デメリットを考えてしまうと……戦局に余裕がないため、エルザもまた余裕がなく、やはり無許可での転送術の使用は禁じられてしまうのでした。

実はその魔術師は、モカたちとも知り合いであるドクター・モローと知り合いでして、2人はある秘術について調査をしようとしていたのです。
タンホイザーなる研究者が生み出したという「転送秘術」は、その内容も、研究していたタンホイザーの行方も不明。
ですが物凄い術であることだけは確かなようで、本当はギルドなんかの協力も得てしっかりと調査をしたかったのです。
ギルドの協力を得られないとはいえ、やはり一刻も早い調査が必要。
なんか変わりになる勢力はいないのか?と魔法使いはぼやくのですが……モローには一応の心当たりがあります。
ばれたらまたエルザが怒るだろう、というその相手とは、勿論……!

そんなわけでバンデッド・カフェにモローはあたってみました。
かつての教え子であるアルティマに連絡を取り、なんか優秀な魔法使いはいないか?と聞いてみるモロー。
キリマンなんかは優秀といえば優秀なんですが、大事なことを任せるにはやっぱりなんていいますか……不安です。
ともかく誰か優秀な魔法使いがいるだろう、調査してみてくれないか?とタンホイザーの最後に使っていた研究室の座標を見せて依頼するのですが、それをこっそり覗き見ていたものがいました。
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自称キンダーウィザーズ、キリマンの弟子っぽい感じのようなそうでもないような、お子様魔法使い3人組です!
これは手柄を立てるチャンスだと子供独特のノリでその座標に飛ぶゲートを開く三人。
ですがそこへちょうど、彼らにやられたいたずらに怒って探し回っていたモカがやってきました。
キリマンの協力を得て三人の居所を突き止めたようですが、残念ながらほんの一歩遅く、三人はゲートを通って消えてしまったのです。
しかしそこに彼らは霊の研究所の座標をメモった紙を落としていきました。
ここに違いない、追うぞとゲートを作らせるモカ。
ところがそのゲートのつながっていた先は海のど真ん中!
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このメモはあえて彼らが落として行ったもので、座標の一部をめちゃくちゃに書き換えてしまってあったのでした!!
とはいえ、書き換えたのが一部であったせいか、モカたちは比較的近くに来ていた様子。
モカたちが放り出された海に、突如海中から顔を出した潜水艦。
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その潜水艦がローレシアのものだろうと睨んだモカはそっと張り付いて様子を窺うのですが、たどり着いたのはその研究所のある島だったのです!!

たどり着いた研究所でなんかないかと家捜しを始めるキンダーウィザーズ。
そこへ先ほどの潜水艦がたどり着き、有無を言わさずミサイルのようなものを撃ち込んできました!!
そのミサイルのようなものは研究所の壁を突き破り、天井から顔を出します。
するとそれがパカリと開き、中から一人の女性と何体かのゴーレム的な兵士が現われたのです。
タンホイザーの研究をすべて持ち出すと、洗いざらい何もかも持っていこうとする女性。
キンダーウィザーズは覚えたてのマジックミサイルで撃退しようとしますが、見るからに雑魚なゴーレム的なやつにすらまったく効きません。
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子供たちに気がついた女性、魔法を使うということはタンホイザーゆかりのものか?我々が何を探しているのかわかっているのか?それはどこにあるのか?と子供の反応はあまり気にせずガンガン尋ねて来ます。
いきなり問答無用で襲い掛かってくる、と言うわけではなさそうですが、こっそり様子を見ていたモカからすればこのまま放っておくこともできません。
いつものように乱入しようとするものの、なんと
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キリマンがそれを阻止するではないですか!!
キリマンは一体何を考えているのでしょうか?
ローレシアの使者の目的は?
タンホイザーの秘術とはどんなものなのか?
そして、子供たちはどうなっちゃうのでしょうか!!!

というわけで、戦局を左右しかねない転送秘術を巡っての戦いが描かれる今巻。
このあと、当のタンホイザーが登場し、ローレシアやゴンドワナの面々を巻き込んだ混戦になって行きます。
しかしそのタンホイザー、なんだか様子が変。
なんかタンホイザー本人が三人いるのです!!
そしてその三人のタンホイザーも研究所に残したタンホイザーの研究の成果を求めているようで……?
かなりわけのわからない状況のまま物語は進んでいくのです!
そんな謎も物語を面白くしてくれるのですが、このタンホイザーが得意とする転送術を利用した戦法もまた注目したいところ。
一人の人物……モカの体を三分割して別々に転送し、実際には動きを封じたわけではないのに動きを封じて完全に無効化してしまうのです!!
今までにない攻撃を仕掛けてくるタンホイザーに、百戦錬磨のモカも流石に苦戦。
どうやってこの難敵を倒すのかと言うところも焦点になってくるのです!

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今巻も1冊で1シリーズ完結し、読みやすい本作。
しかもその完結話は単行本描き下ろしだそうで、雑誌を購入して呼んでいるファンの方は避けて通れませんよ!!
ブルマンの影がうっすいのがファンはちょっぴり寂しいかもしれませんが……!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


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