3階の者だ!!

DEBがお送りするネタバレありのコミックス紹介ブログです。 短編物では一話にスポットを当てて、長編物ではこの後どうなるの?と言うところまで紹介しているつもりです!

カテゴリ : 清水栄一・下口智裕

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今回紹介いたしますのはこちら。

「GETTER ROBOT DEVOLUTION(ゲッターロボデヴォリューション) -宇宙最後の3分間-」第2巻 原作・永井豪先生・石川賢先生 漫画・清水栄一先生・下口智裕先生 

秋田書店さんの少年チャンピオン・コミックスエクストラより刊行です。


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今回紹介いたしますのはこちら。

「GETTER ROBOT DEVOLUTION(ゲッターロボデヴォリューション) -宇宙最後の3分間-」第1巻 原作・永井豪先生・石川賢先生 漫画・清水栄一先生・下口智裕先生 

秋田書店さんの少年チャンピオン・コミックスエクストラより刊行です。続きを読む

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本日紹介いたしますのはこちら、「鉄のラインバレル」第16巻です。
秋田書店さんのチャンピオンREDコミックスより刊行、チャンピオンREDにて連載されています。

作者は清水栄一、下口智裕の両先生。
本作は「鉄のラインバレル」のテーマにて紹介をまとめておりますので、お時間などございましたらご覧下さいませ。

第15巻で矢島と和解を果たした早瀬。
矢島の激励もあり、早瀬は再びラインバレルと向き合う決意を固めたのでした。

ラインバレルの対峙する早瀬。
するとラインバレルはしゅるしゅるとコードを伸ばし、早瀬の首筋へと突き立てました。
意識を失い、倒れこむ早瀬。
ですがその失われた意識の中で、早瀬は秘められていた真実と向き合うことになるのです。

気が付くと早瀬は何も無い空間に立っていました。
程なくすると目の前に突然スクリーンのようなものが現れ、なにやら映像が流れ始めます。
そしてなんかかわいらしい「ナノ」と「マシン」というキャラクターが姿を現し、「人類絶滅までのこと」を説明し始めたのでした!

全ては1人の科学者が実現は難しいとされていたナノマシンの実用化に成功したことから始まりました。
本来医療用として考えられていたナノマシンですが、いろいろと研究を進めていく過程で「人工血液」「人工筋肉」「陽電子頭脳」といったものが作り出され、やがてそれを利用したマキナが作り出されます。
それから各国はこぞって高性能マシンであるマキナを製造。
その際、優秀すぎるマキナが意思を持って反乱なんかしたら大変だと考え、「人間に危害を加えない」と言う原則を組み込むことに。
そして戦争はマキナによる代理戦争へ変わり、本来の目的であるナノマシンの医療利用も進んでいったことで人々の寿命は延び、真の平和へと歩んでいったのでした。
ところがその状況は
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人類を滅亡へ導くことになってしまったのです。

人類は死を最大の恐怖として認識し、それを回避する想像力を働かせることで繁栄してきました。
ですがほぼ寿命以外での死がなくなったしまった平和な世の中で人々は想像力を失ってしまいます。
子孫を積極的に残そうと言う気持ちも無くなり、人が人である所以を忘れていってしまった人類。
その人類の遺伝子には、あるスイッチが組み込まれていたのです。
「創造力を失うと自滅するスイッチ」が!
スイッチの存在に気が付いたときにはもはや手遅れ、人間は次々と自殺していくばかり。
この状況に一番絶望していたのは、ナノマシンを実用化した科学者……ではありません。
それはマキナたちだ、と言いながら、ただ説明を聞いていることしか出来なかった早瀬の前に新たな人物が現れます。
「2番目に絶望した人間」だと自称するその人物は……
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ほかならぬ城崎天児!
これからは彼自身が人類の滅亡を語ってくれるようです!

天児に連れられてやってきた場所では、壮絶な戦争が巻き起こっていました。
人類が滅亡した後に巻き起こった、マキナ同士の戦争が!
その人類不在の哀れな機械たちの戦争を見せ付けた天児、少し時間を戻そうといって場所を変えます。
そこには幸せそうな生活を送る城崎一家と、天児を慕って家族のように楽しい時間を共有する加藤の姿がありました。
ですがこの平和こそが件のスイッチを入れる原因でもあるのです。
一人娘、城崎絵美が5歳になったときから妻の様子が変わり……
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とうとう自らその命を絶ってしまったのです……

妻を失った天児は必死にスイッチを無効化する手立てを探します。
ですがその結果は無残なもの。
追い詰められた天児が選んだ道は、ラインバレルのファクターになることだったのです!
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加藤に自らを撃たせ、ラインバレルのファクターとなった天児。
ですが彼がファクターとなった目的は「世界を救う為」ではなく
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「世界を壊す為」だったと言うではないですか!
そして天児は早瀬に肩を叩きながらこう告げるのです。
だから最初からキミというファクターはいらなかったんだ。
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お疲れ様ってことだよ、と……!
果たして天児はなにをしようとしていたのでしょうか?
彼がこの後行った、「マキナの殲滅」をしなければならない理由とは!?
絶望に暮れる天児に、早瀬はどう答えるのか!?
謎めいていた数々の事実が判明し、物語は新たなステージに進みます!

と言うわけで、城崎達のやってきた未来の真相が明かされた今巻。
かなりショッキングな事実も明かされますが、再び中二的正義感を取り戻した広瀬にとって天児のとった道は受け入れがたいものでした。
絶望の未来VS絶対正義の主張がぶつかります!
そして物語は現代にもどり、そちらでもなにか大きな真相が明かされそうな香りが。
驚愕の展開はまだまだ続きそうです!!

数々の謎が明かされる、「鉄のラインバレル」第16巻は好評発売中です!
10年11月25日発売予定となっている、「スーパーロボット大戦L」に参戦することになった本作。
そちらはアニメ版が下敷きとなっているようですので、この原作である漫画版とはいろいろと違う展開となるはず。
ですがキャラクターや基本設定などは共通していますので、そちらで興味を持った方も一読してみるのもよろしいのではないでしょうか!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


鉄のラインバレル 16 (チャンピオンREDコミックス)
秋田書店
2010-10-20
清水 栄一

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本日紹介いたしますのはこちら、「鉄のラインバレル」第15巻です。
秋田書店さんのチャンピオンREDコミックスより刊行、チャンピオンREDにて連載されています。

作者は清水栄一、下口智裕の両先生。
今までの紹介は「鉄のラインバレル」のテーマにてまとめておりますので、よろしければご覧下さいませ。

ラインバレルが暴走し、2度と乗り込まない決心をした早瀬。
それだけでも十分ショックな出来事なのですが、加藤機関に襲撃されたJUDAに矢島を死に至らしめたマキナが出現。
その操縦者はなんといままで死んだと思われていた矢島だったのです!

夜1人で家路を急ぐ早瀬のクラスメイト、降矢。
その最中、道を歩く矢島の姿を見かけました。
死んだはずの矢島を見かけた降矢はとにかくびっくり!
翌日、そのことを理沙子に報告します。
ですがそんなことを行っても信じられるはずもありません。
最近城崎が学校に来ていないことや早瀬の突然の欠席などもあわせ、周囲の異常に戸惑いを覚えるばかりなのでした。

雨の降りしきる夜、理沙子は矢島の死んだ公園に花を手向けていました。
突然妙なことを言い出した降矢に悪態をつきつつも、もし本当だったら幽霊でも良いから姿を見せて欲しいとつぶやく理沙子。
その時、本当に矢島が現れたではないですか。
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本当は生きていたことを知り、たまらず傘を投げ出して矢島のもとへ駆け寄って嬉し涙を浮かべる理沙子。
そんなタイミングで早瀬もその場へ現れました。
早瀬は石神社長が矢島が生きていたことを知りながら教えなかったことなどに不審がり、再会したにもかかわらず何も聞かずその場を去ってしまったのですが……
そんな事情など知るはずもない理沙子は矢島が生きていたことを嬉々として早瀬に伝えます。
胸に渦巻く様々な思いのため、何も言えず目もあわせない早瀬。
その沈黙をやぶり、矢島が何か言おうとしたその瞬間
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武装した怪しげな集団が3人を取り囲みました!!
戸惑う早瀬と理沙子。
しかし矢島は一切慌てず、早瀬に理沙子をつれて逃げるよう指示します。
気にするな、昔からそうだっただろ。
そんな言葉と共に。

今は昔とは違う、そう反発する早瀬。
そのまなざしと、確かに変わってしまった現状に矢島は肯定せざるを得ず、そのまま彼のマキナ、アパレシオンを呼び出します。
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すかさず乗り込んだ矢島は改めて早瀬たちに逃げるよう指示。
早瀬は納得こそしていないものの、いきなりの出来事の連続に驚くばかりの理沙子を連れてその場を逃げるのでした。

とりあえず安全と思われる場所まで逃げてきた早瀬と理沙子。
矢島を助けに戻ろうという理沙子に、大丈夫だと答える早瀬。
そんな姿に理沙子は早瀬が矢島が生きていたことを知っていたのではないか、と考えました。
兄か知っているなら教えてくれと詰め寄る理沙子ですが、一連の出来事には早瀬も混乱しているわけで「俺にだって分からない」と答えるのが精一杯。
そこへ早瀬を迎えに九条がやってくるのですが、理沙子は踵を返して歩き始めてしまいます。
もう平気そうだから帰る、そういう理沙子に早瀬は思わず声をかけるのですが……
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理沙子は「ウソだけはイヤだ」と駆け出して姿を消してしまいます。
きちんと説明しない早瀬にやりきれない思いを感じたのでしょう。
ですが早瀬自身、現状をどう受け入れていいか分かりません。
そんな思いが理沙子を追いかけることをさせないのでした。

矢島は正式にJUDAの一員となり、戦闘メンバーに加わることになりました。
早瀬と違い、別になんの角質や想いのないJUDA一同は素直に受け入れます。
そんななか、矢島の方から道明寺へある話題を持ちかけました。
まず早瀬を支えてくれたことへのお礼、そして早瀬をもう一度立ち上がらせるための協力の要請を。
その作戦とは、早瀬に道明寺との模擬戦と思わせて
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矢島との模擬戦を仕組むこと!!
矢島の、そして早瀬の想いをぶつけ合う激突が巻き起こります!!

というわけで、再登場した矢島とその突然の出来事に戸惑う早瀬を中心に進む今巻。
早瀬の中に渦巻く葛藤に一応の決着がつけられ、新たな一歩を踏み出す。
そんな必見の熱いシーンが繰り広げられます!!
早瀬達のドラマも要注目なのですが、謎に包まれた存在である城崎天児に関する様々な真実も明かされています。
異様極まりない「存在」自体、有しているらしいただならぬ権力……
その謎は深まるばかり。
明かされる謎に湧き出す謎、物語はより一層混迷を迎えていくことになるようです!!

早瀬がまた一歩成長する「鉄のラインバレル」第15巻は好評発売中です!
今巻もまた様々な出来事が巻き起こり、物語は新たな展開を迎えます!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!



鉄のラインバレル 15 (チャンピオンREDコミックス)
秋田書店
清水 栄一

ユーザレビュー:
『正義の味方』ライン ...
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本日紹介いたしますのはこちら、「鉄のラインバレル」第14巻です。
秋田書店さんのチャンピオンREDコミックスより刊行、チャンピオンREDにて連載されています。

作者は清水栄一、下口智裕の両先生。
本作の今までの紹介は「鉄のラインバレル」のテーマにて紹介をまとめておりますので、ご興味などございましたらご覧下さいませ。

さて、突如ラインバレルが変貌した前巻。
そのラインバレルは城崎天児と呼ばれ、マキナを殺すと大暴れをします。
変貌したラインバレル、その目論見や正体がいまだわからない石神社長……
謎は更に深まるのでした。

突然の暴走に発動された「ラインバレル破壊作戦」。
森次は完全破壊するわけではなく、動きを封じるだけだと補足し、今まで戦っていた加藤機関をも巻き込み総出で攻撃を開始します。
ですがそれでもラインバレルの強さは圧倒的で、動きを止めるどころか損害を被るばかり。
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しかしこれだけのパワフルな立ち回りをしていると言うことは、エネルギーの消耗も激しいと言うこと。
森次はあと少し追い詰めれば自ら動きを止めるはずだと奮起を促すのでした。
ところがラインバレルもその事実には気づいていたようで、オーバードライブモードを発動!
仕方なく森次も一気に決着をつけようとするのですが、そのパワーは凶悪そのもので、ディスィーブを戦闘不能に追い込んでしまいます!
それでもなんとか攻撃を当てて一時動きを止めることに成功するのでした。

ところが再び動き出すラインバレル。
一瞬にして転送した移動先はディスィーブの目の前でした!
このままでは中に乗っているシズナとイズナの命が危険です!
絶体絶命と言うところで突然吹き飛ぶラインバレルの右腕!
なんとそこに大量の新型迅雷が現れ、
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ラインバレルに一斉掃射したのでした!
更にその迅雷の中の一機に
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道明寺が乗っているではないですか!
もはや虫の息のラインバレルですが、早瀬を人質にとって最後の抵抗を試みます。
そんな状況に怒りを感じた早瀬は激情に任せてコクピットを飛び出し、ラインバレルの顔面に拳を叩き込みました!
そのせいか、たまたまその時に活動限界が来たのかはわかりませんが、とにかく動きを止めるラインバレル。
早瀬は道明寺の迅雷に飛び移り、
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すかさず森次がラインバレルの首を落とします!
窮地を脱した早瀬はもう二度とラインバレルには乗らない、と苦々しく叫ぶのでした。

そのころ、加藤機関の本陣である軍艦島が制圧されていました。
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燃え盛る軍艦島にいたのは衆目に自分がファクターであると明かしてしまった九条のペインキラー、そして得体の知れない謎の機体。
石神の底知れなさがより一層浮き彫りになる、恐ろしい戦術を見せ付けるのでした。

ラインバレルの暴走、石神の謎、知らぬ間に戦闘要員となっていた道明寺、軍艦島で尋常ならざる戦法を立ったらしい九条、ラインバレルを降り迅雷で戦う決意をする早瀬。
今巻でも次々とめまぐるしい注目要素が湧き上がります。
そしていよいよ明かされる正体不明の機体とそのパイロット!
まさかの正体に驚愕必至です!!
……アニメ見てない人には、と言う前提がついてしまいますけど……
とにかく不安を孕みまくる急展開の数々は今後の展開を予測させません!
そして謎に包まれた部分が明らかになるのもそう遠くはなさそうで、ますます本作から目が離せませんね!!

単行本恒例のオマケとして収録されている設定資料には気になる情報も書かれており、完全にギャグのオマケ漫画と合わせて必見の内容に!
オマケ漫画もわりとどうでもいい方向に先が気になる展開を迎えてます!!

衝撃の展開が続々と続き、更なる衝撃の展開も予想させる「鉄のラインバレル」第14巻は好評発売中です!
息をもつかせぬ展開に驚愕の連続が待っていますよ!!
アニメ版とは一味も二味も違うヘビーな展開はアニメを見てイマイチと思った人も楽しめるはず!
さぁ、本屋さんに急ぎましょう!!


鉄のラインバレル 14 (チャンピオンREDコミックス)
秋田書店
清水 栄一

ユーザレビュー:
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